昨日の続きです。
山頂はベンチと机ができたせいか、狭く展望も少ないのでポンポン山方面を目指した。
釈迦岳の山頂。右下の白くなっているのは霜柱で、陽が当たって少々暖かくなっているのにまだ、凍っている。
釈迦岳山頂を辞してポンポン山に向かう。ポンポン山とは変なネーミングの山で、かつては加茂瀬山とか字違いで加茂背山とか呼ばれていたらしい。それがいつの間にかポンポン山という奇妙な名前になっていた。こういう奇妙な名前の山の近くには鉱山があることが多いが、この山の近くは石灰を焼いた以外は特に何もなかった。
大阪側の摂津峡を挟んだ向かいの山地には、岩戸坂鉱山と横峰鉱山と高槻鉱山の3か所のスカルン銅鉱床が知られている。(あまり関係ないだろうが)
うっすら積雪の残る道を進むと、杉谷分岐と森林公園分岐を過ぎた。こんなに時間がかかっただろうか。もっと早くついたような気がする。歩くスピードは前回来た時よりも遥かに遅いことは分かっているが、休憩なしで一気に登っているためそろそろだと思っていた。
緩やかに登りが続き、ピークの南側を巻いて山頂に着いた。この寒いのにすでに数組の先着者がいた。山頂は広いが、以前より植生が少なく(冬季に来たせいもあるが)禿げたようだ。
ポンポン山山頂。標高678.8m かつて標高は西に位置する鴻応山と同じ高さだったが、現在の地形図では、こちらが0.1m低く記載されている。またまわりに石が多く積まれ三角点は見えづらくなっていた。
以前来たときの山頂。ほぼ同じアングルで撮ったもの。2004年5月18日撮影。
善峰寺から釈迦岳とポンポン山を経て老ノ坂へ3 に続く。
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