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高山 京都府京丹後市大宮町および宮津市2 ―山頂付近をぶらぶらしたあと,駒倉峠へ―

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やまのぼり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高  山

京都府京丹後市大宮町および宮津市2

―山頂付近をブラブラしたあと,駒倉峠へ―

 

 

前回のつづきです.

 

山頂からの眺め.北北東方面にのみ展望が利きました.奥の台形の山はスキー場のある太鼓山.

 

汐霧山方面.丹後縦貫林道の通っている汐霧山方面.

 

 

 山頂について小休止したあと,道標にある起点の方へ少し辿ってみました.起点まで1.4㎞だとか.あまりにも起伏が激しかったら手前で引き返そうと思っていました.

 

山頂より北に延びる道ははじめの方はこんな感じの道でした.

 

ほぼ平坦な道で,要所に道標が設置してありました.

 

山頂より200mくらい来たところ.

 

山頂より300mくらいきたところで下り勾配がきつくなったので,ここで引き返しました.

 

再び山頂に戻ってきました.ひとまず主稜線と東谷への分岐まで戻りました.

 

山頂から100m地点.

 

行きで気づかなかった.こんな木がありました.

 

主稜線と東谷への分岐.ここより駒倉峠へ向かいました.

 

分岐よりその先は清々しい尾根道となりました.起伏も無く,絵になりそうなところはカメラに収めました.

 

 

 

まだ蕾はつけていない.

 

緩やかだった尾根が激下りになりました.トラロープがしてありましたが,頼りにせず足元を確かめて下りました.

 

下りの樹間から,駒倉峠の西にある高尾山が見えていました.ここを過ぎると,尾根はやや平坦になり,行く手が明るくなって,展望地に出ました.

 

南南西方面.

 

奥が明るく,この先にも展望所がありました.

 

展望所からの展望.床尾山と磯砂山の間に高そうなシルエットがあって,もしからしら氷ノ山かもしれない.

 

 展望所から少し下ると,駒倉峠でその手前が激下りでした.足元に注意して下ると峠に降り立ちました.

駒倉峠の分岐.

 

3に続く.

 

 

 


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