土曜日の続きです。
⑦京都府の鉱物の棚。当初から思うと随分入れ換わりました。初めのうちは稀産鉱物中心だった。後にマンガン鉱物ばかりになり、現在は各鉱床の型別に陳列しています。
⑧ガラスケース。レジからみて左側にある。上段は国産鉱物と海外の鉱物で値の張る商品を置いています。例 京都市内の砂金、ホタル石、坂越の山金、市之川の輝安鉱、南アフリカのダイアモンドなど。
中段は、アクセサリーや置物、宝飾品など。
⑨ガラスケースの下段。主に日本産ペグマタイト鉱物を置いている。当初はほかの稀産鉱物をたくさん置いていたのだが、入れ替わりが早かったため纏まって量があったペグマタイトを置いてみた。
⑩レジの前。最上段は中型の標本を、最下段は石榴石を集めて置いています。余った部分に大型標本を置いています。
上から2段目は、随所にあった稀産鉱物標本をここへ持ってきました。上から3段目はきれい物を置いていて、構成は初めからあまり変わっていない。
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